無帰還アンプ(その6)

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 先日無帰還アンプ製作会の2回目が玉林寺で開かれました。私は何とかアンプが出来上がったので、本家との比較試聴にと持って行きました。

 9人ほどのメンバーが集まり、皆さん基板の最終仕上げと調整にと賑やかです。今回は部品点数が多かったのでトラブルや付け間違いで交換などが多発、電動の半田吸い取り機が大活躍です。

 ともかく基板レベルでは皆さん何とか完成したようです。電源も含め音だしまで完成したメンバーもいました。

 私の方は試聴に加え、I氏のディスカバリーによる特性測定もして頂きました。当然のことでしたが、無帰還アンプなので原理的に終段のFETppによる歪は結構あり、パワーが上がると0.5%ぐらいと結構大きいのはちょっと意外でした。

 それと比べ本家はそれほど歪率が上がらないのは使用しているのが最近のFETでgmが格段に大きいからでしょう。この点K134,J49はあまり無帰還には向いていないのかも。

 まあ当面はこれで一段落として、次はもうひとつの無帰還アンプに挑戦の予定です。これは既にI氏が完成させているので、ほぼ同じになるとは思いますが、聞き比べが楽しみです。

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