HS-500 (その6)

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 HS-500も一応ネットワークでも動かしてみました。基本的なパーツはそのまま使用していますが、コンデンサのみ変更します。

 ツイータ直列の10μF(BP)除去 2.2μF(BP)交換->KMH 4.7μF
 ウーファ 6.8μF(BP)交換 ->KMH 6.8μF
コイルの異常値は測り間違えの様でしたので、そのまま使用しています。

 クロスはこれで約2.5kHzぐらいですから、2.2μFのままでも結構いけるかもしれません。まあ合成特性年はこれでほぼフラットですから、このまま行きます。位相はツィータ側の逆接続です。

 グラフは自宅kではSPが床置きなので低域側は補正していますが、高域側はATTの0dBポジジョンでほぼフラットです。アライメントもほぼ問題ないくらいですので、ネットワークでも充分聞けますね。通常でしたらなるべくフリースタンディングで置くと低域側も補正無しでいけるかもしれません。つまり無響室測定でフラットになるよう極真っ当に作られています。

 聞いた感じもどの帯域煮の違和感無く、滑らかな音色と表現で安心して聞けます。でも当時としては床置きや壁際の設置で少しブーミーになった設置が多かったかもしれませんね。ブックシェルフタイプのエンクロージャですが、周りに何も置かない方が良いようです。

 オプションで自作のi-FLOATを履かせ、低域インピーダンス補正を追加する、広がりと奥行きが出てかなり良くなりました。マルチアンプ駆動では高域インピーダンス補正も効くようです。まあこの位すればかなりのものになりますね。
 流石にHS-500はしっかりした作りです。
 

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この記事へのコメント

grigri
2015年05月28日 18:10
 当時のスピーカーとしては、良く出来ている方なのですね。
 センターキャップの700Hzからの分割振動が凄いですね。
ケン
2015年05月28日 20:26
 なかなか良くで聞いてますよ。ネットワークでも十分楽しめます。
 700Hzあたりのディップは床の反射のようです。測定高さを変えると移動します。

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