クロックのノイズ対策

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 先日メインクロックの調子が悪かったので半田付け等をやり直し、ついでにクロックの電源系のノイズフィルターを交換しました。ところがそのお陰か音質が大幅に向上、驚いています。

 メインクロックは512fsで使用するために、FE5680AルビのDDS前の出力(約100MHz)をとりだし4逓倍して分周するDDSを使っています。
 信号切れの問題はこの回路のチップの半田付け不良のようで、こちらは半田のやり直しをすると直りました。ついでに基板取り付け方が少し反っていたので直したりして、安定に動作するように手をいれました。

 開腹したついでにと電源はDDSの5V系とバッファの±5Vを改良します。従来はDDSには5穴のフェライト、バッファにはアモビーズで対応していましたが、すべてを最近の標準の5穴フェライト+ファインメットビーズに変更しておきました。

 改良点は大したことでは無いと思っていたのですが、復活してみると結構音が違います。今までのクロックに感じた解像度の改善とは違い、音色が違うというか音楽全体の響きが豊かになる感じで、音数が増えまろやかになりました。今までクロック系の改善も色々やりましたが、このような変化は初めてです。

 電源フィルターだけでこう変わるというのはちょっと不思議な気もしますが、何か他に関連があるのか不明です。かなりの変わり様ですが高音質になったので結果オーライではありますね。

 お陰で音楽全体が楽しめるというか、演奏の訴求力がアップして解り易くなる感じがします。

 オーディオはまだ良く解らないことがあり、まだまだ良くなるというかリアルにはとても追いつかないのでいくらでも伸びしろがあるということでしょうか。

 

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