対向2wayスピーカのデモ

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 某会で対向スピーカを2Wayマルチで鳴らしてみました。

 YLのウーファとPARCのフルレンジの組み合わせで対向セットとしてマルチで駆動、会場はミニホール並みの広さで天井高も10mぐらいはありそうな理想的な環境です。
 ソースはAK-100のデジタルアウトをDCX2496(ルビクロック)に入れ205Hzのクロスで低域は40Wx2のTIのデジタルアンプ、中高域はLM3886の30Wx4の電流アンプで駆動しました。

 かなりの音量を出しましたが、破綻も無く何とか無事にデモは終了。PARCは電流アンプ駆動なので小型ながら切れの良い音を出していて、ビックバンドジャズなどは8cmユニットとは思えないスケールとメリハリがあり丁度良い感じでした。

 YLの方は30cmとはいえちょっと会場が広いので50Hz程度までフラットではたっぷりとまでは行かず、もう少し足りません。もう少し低域は伸ばして更に持ち上げるぐらいの方が良かったですね。

 それと特に今回はAMFBや位相補正も間に合わず質的には甘かったので、切れの良い中高音とはちょっと違和感があったようです。まあ年代的にもYLウーファは古いので音色もちょっとレトロかも。この辺は今後の研究課題です。

 中高音のハンモック吊りは外しての実験も行いましたが、かなりパワーも入っているので結構響きが違います。机上に置いたときは少し抑圧された感じがしますが、吊ると開放的に鳴りっぷりが良くなりました。

 なかなか広い会場でのデモの機会は少ないので面白かったです。


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