三氏来訪

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 お盆休みだからと言うわけではないのですが、写真は一人しか写っていませんが、いつものT氏、S氏、N氏にお出で頂きました。今回は前回の逆の順序で、お昼にT氏宅を行き、午後からこちらに回りました。

 前座でTangBandのツィンダブルバスレフを電流アンプバランスドライブを聞いて頂きました。低域はそれほどパワーは入りませんが、中高域はなかなか切れのある音がしていて面白いです。週末の三土会でお披露目しようと思っています。


 肝心のメインは今回懸案のMIT中高域のアンプを全面的にSATRIに入れ替えました。MITアンプと比べると歪感が減り、まろやかになってグッと聞きやすくなったと思います。
 奥行き表現も出て更に臨場感が増してきました。

 これにはアンビエントスピーカのスピーカマトリックスも結構効いていると思います。前方2chでは正面の壁面枠内一杯に音像はほぼ収まる感じですが、アンビエントを加えるとその枠が外れる感じですね。不思議に解像度も上がります。

 ここでアンピエントは効かせ過ぎないのがコツだと思います。

 現行の利かせ方ぐらいでクラシックでは丁度良いのですが、ポピュラー系では更にもっと抑えたほうが良いかもしれません。ON・OFFスイッチで切り替えて聞けるのでその効果の程度がよく判ります。

 もう一つ今回の実験で面白かったのはMIDの低域インピーダンス補正で、これもスイッチでON/OFFが簡単に切り替えられます。

 低域のベースソロでも音像が締まりぐんと切れがよくなるのが判ります。聞かれた方も同意見で原理的にはもう一つ説明に苦しむところがありますが、効果の方はハッキリしているので追試される方も居るかも。

 まあ色々な実験を含め面白い試聴ツアーでした。

 

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この記事へのコメント

Seki@
2014年08月16日 21:49
 インピーダンス補正は、凄く効果がありますね。
 私は、今までDF1000のアンプで、ちからずくでドライブしていたので、気にしていませんでした。
 現在、低音が、だぶつき気味なので、早速実験してみます。
 ARTAのLIMPでインピーダンス測定を行っていますが、結構面倒で、正しく測定出来ているか不安です。
 それから、アンピエント効果も不足なぐらいに節度を守れば、結構良いですね。
ケン
2014年08月17日 07:25
 インピーダンス補正はT氏より簡易的な方法の提案がありましたので試してみます。

 マトリックスによるアンビエントも簡単で面白いですよ。

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