シンクロナスモータの振動 (その2)

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 好評(^^;につき、ついでに現行の同じタイプで60Hz用の別のモータの方も振動を測ってみました。(緑色)

 これぼほ計算どおりに周波数比分、容量の最適値がずれているだけで、振動については同じような結果ですね。進相部分の回転磁界は同じモータのL分と進相コンデンサによるのですから、周波数比なのは当然と言えば当然です。

 このモータを使って実際LP-12でに少しレコードを聞いてみましたが、進相コンデンサ容量が最適値だとクリアでノイズ分が少なく、分離が良くなるような感じがします。そして最適値を外れるた場合には音楽は比較的元気良く、メリハリがある様に聞こえます。

 とはいえ、これはほんの僅かの差なので、気のせいといなくも無い様な気もします。もう少し聞き込んでみないと細かい所は良くわかりません。

 まあ、多少ずれたところで特に異常が出るということでも無さそうですのであまり気にする必要は無いかも。

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この記事へのコメント

milon
2014年08月03日 08:58
おはようございます。
やはりデータどおり聴感との相関関係がみとめられましたか。
位相がずれるとエッジの立ったメリハリがつきますよね。
(私には音のバリに聴こえますが)
高域に注意が向いて重心が上がった様に聴こえ、元気の良い音ですが落着きがなくなり色付けを感じます。
ケン
2014年08月03日 09:30
 そうですね、やはり振動最小値の回転が滑らかな状態が音としては一番マトモな様です。

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