ハイレゾ体感 in VICTOR STUDIO

画像
 N氏に誘われて表題の視聴会に行ってきました。場所は神宮前のビクタースタジオで内部見学とモニタールームでのハイレゾ試聴がメインです。参加者は30人ほど、結構女性もいてオーディオ試聴会とは一味違う感じです。

 流石にメジャーの録音スタジオに入れる機会はまれですので、大変面白かったです。ここで一番大きな301スタジオに案内され小間のブースや録音機材も一部見ることができました。

 ここは約50年前の建造ですが、スタジオ内は静かなせいかややデッドに感じます。それでも残響はうまく整えられていて適度な響きもあります。フルオーケストラも入るサイズとのことでした。正確なデータは無い様ですが、残響はやや癖を感じました。

 設備では常備マイクを見せてもらいましたが、ビンテージを始め有名どころのマイクはほとんど揃っています。主に音調によるマイクの使い分けが肝心とか。そのために各種のマイクをそろえているそうです。


 その後は隣のメイン調整室にてジェネリックのラージモニターで各種音源を聞かせていただきました。圧縮のAAC256KHzとCDレベル、96kHz24bitのハイサンプリングの順で何曲か。そしてハイサンプリングの曲のみ数曲の再生です。

 ビクターのマスタリングエンジニアの紹介でラージモニターでの再生のためか、かなりの大音量です。まあモニタリングの時はこのぐらい必要なのでしょうが、音源のせいもあってかなりキツイ音ですね。
 解像度もあって破綻するようなそぶりはまったく無いのですが、再生イメージとしてはかなりバランスを欠いています。特にJPOPSはちょっと遠慮したいような。同じ曲をリスニングモニターのウッドコーンミニコンポで聞くと
ホッとします。

 ハイサンプリングの良さは確かに感じられるのですが、ラージモニターはあくまで検聴用でリスニングには適していない?のかJVCのソースがもう一つなのか?ともかく貴重な体験でした。

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック