F氏宅訪問

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 先日F氏宅を訪問してきました。アンプを換えられたので3Wayマルチの調整を兼ねて久しぶりの訪問です。

 チャンデバはDCX(アナログ入出力)ですが、友人のY氏による電源、アナログ回路のかなり改造が入っています。スピーカユニットはSEASのEXCELシリーズから選ばれています。

 洋室なのでそのままでは低音はフラットになりませんのでEQでかなり補正を入れました。それでもアライメントも含めてグラフの様にリスポジでまず当初のほぼフラットに合わせた状態に追い込むことができました。(黒R,赤Lch)

 各ユニットの帯域に余裕があるのでクロスは割と自由に選べます。ここでは約300Hzと3kHz(各BUT-48dB/oct)と低めにしています。

 これで聞いてみるとユニットの歪も少ないせいか最初からフラットにしても高域がうるさくならずに、非常に静かで滑らかな音が出ました。 CDは勿論のことLP(こちらがメインですが)も充分なレンジと伸びがあって、音場と広がりが自然に出ますね。DCXの改造が効いているのか特に最初のほぼフラット状態から何も調整を加えずともベストに近い鳴り方をしているのは初めてですね。

 実はここまで色々と手間取りましたが、ようやくとても演奏が楽しく聞けるような環境になりました。これでF氏も本来の鑑賞の方に移れそうですね。

 

 

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