N氏、S氏来訪

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 手作りアンプの会のN氏とS氏が訪れて来られました。

 最近ようやく3Wayの音もまとまってきた所なので4Wayマルチで頑張っているN氏と耳の良いS氏を招いて聴いて頂きました。
 2Wayや3Wayの切替ではやはりMIDの有無で中域の分解能が上がり、より細かい描写と色彩が濃くなるようです。2Wayだけ聞いていれば不満は無いのですが、やはり比較するとMIDの意味が良く解かりますね。

 ウーファはこのサイズながらコーナー配置で30Hz以下まで伸び、弓ヶ浜の大太鼓ではリビングを揺るがせるくらいに鳴り、SLでは動輪の大きさが解かるくらいの迫真さが出ます。

 ピアノもレンジの広さとアタックの強烈さで難しい楽器ですが、クラシックではベーゼンドルファ-の低域の厚みが、TBMのMISTYでは高域の澄んだ音色が気持ち良く聴けました。

 N氏はBTLアンプに、S氏はMIDドライバに目覚めた様で今後の活躍が楽しみです。

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この記事へのコメント

中田@狭山
2013年12月09日 08:48
ここに書かれた、文字通りの体験をさせて頂きました。極め付きは弓ヶ浜の大太鼓。1発目で私の身体が打っ飛んでいました。椅子から前方に飛んで床に四つん這いになっている自分に少し経過してから気付きました。生まれて初めての経験でした。リアルタイムで直径約2mの大太鼓にバチが打たれれば、その衝撃波は さも有りなんと感じさせられました。ピアノも高音域から低音域にわったって芯とエネルギーが有り、なおかつピタッと制御された 破綻を来たさない鳴り方で感心いたしました。一般に、ステレオの音質は、電気信号が流れる上流(今回はPC)から下流(3waySP)の間でボトルネックになる部分が有ると そこが出音の質を律速しますよね。今回の音は、そのボトルネックが感じられませんでした。翻ると、自分のシステムには、複数のボトルネックが有ると確信させられました。引き続き頑張って行きたいと思います。どうもありがとうございました。
関澤@池袋
2013年12月09日 09:28
 拝聴させていただきました。
 知識の棚を沢山お持ちで、システム全体にバランス良く反映されて構築されています。
 特に、中音域の分解能とエネルギー感が素晴らしく、圧倒されました。
ケン
2013年12月09日 16:02
 中田さん、関澤さん感想有難うございます。最初は大口径ウーファでないと駄目かと思っていましたが、このサイズでも結構がんばっています。
 まあ比較するとやはりと思うのでしょうが、あまり大きいのは置きたくないので、しばらくはこれで行こうかと思っています。

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