Phonoイコライザゲイン調整

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 PhonoEQのバランスアウト化で使い難かったゲインの再調整をしました。

 A/D変換兼用のレコーダ入力のステップが粗いのでバランス化で6dBUPしたため、設定を一段下げると今度はちょっとゲインが低目になり過ぎてしまいます。

 そこでEQのトータルゲインを下げ、バランスアウト上がる分を補正し、バランスで従来のレベルになるよう戻しました。とはいえSATRI-EQの場合ゲインを決めているのはRIAA変換素子そのものなのでちょっと厄介です。

 まあそのため?にRIAA素子を切替変更できるようにしてあったので、インピーダンス半分のRIAAを新たに取付け、ゲインを下げました。まあ折角なので元の素子もそのまま残してあります。

 
 アナログもバランス化するとダンピングが良くなりアナログ特有?のマッタリ感はかなり薄れてきています。しかし、情報量も増え低域までしっかり鳴る点はアナログとは思えない鳴り方で、正に音触はデジタルの様な感じとも言えます。折角のアナログらしさ?が減るのは音色のバリエーションが減ってつまらないとも言えますが、まあこちらの方が好みでLPも気持ち良く聞けるのでこれで良しとしましょう。

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