ロバート・コウダ試聴室訪問

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 今日はチョークを頂いた関連からロバート・コウダの試聴室をM氏と一緒に訪問しました。

 ロバート・コウダは私も知らなかったのですが、2008年創立のアンプメーカで、社長のロバート氏はAudioNoteで修業ののちアンプメーカとして独立した南ア生まれの方です。

 アンプは前段が5842を使用した球、出力段8パラTrのハイブリッドタイプで終段はA級動作をしています。そのため電源部は別体(写真右)で各chにはそれぞれ11Aものバイアス電流を流しているので、その電源はチョークインプットタイプになっています。電源の巨大なチョークは従来は東映のが使われていたのですが、これをプライトロンの特注品に替えたので従来のものが不要になった様です。

 試聴室は工房の近くのマンションで少し狭いですが、往年のB&W802スピーカがあり、DACもオリジナルのPCM1704(写真左)との事でした。

 早速聞かせて頂きましたが、最初はちょっとまだ鳴りきらない風でしたが、30分ぐらいしてからは滑らかで躍動感のある音調で、低域から高域まで癖の無い駆動力を発揮した音がしていました。パワー的にもどのような音量でも破たんなく余裕を持ってスピーカを駆動しています。
 ともかく音楽を楽しく豊かに聞かせる点は特筆で、やはり強力な電源が効いているのでしょう。まあ価格もかなりなものなので流石にすごいアンプだとも思いました。



 

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