東京カテドラルオルガンコンサート

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 今日は目白の東京カテドラル聖マリア大聖堂でのオルガンコンサートを聴いてきました。聖マリア大聖堂はかの丹下健三氏の設計で流麗なつり屋根のような形が特徴的ですが、オルガンの音の響きが良いと聞いていたので聞きに行ってきました。(カタログの写真は勿論違う場所のです。服装も地味なものでした。)

 演奏はスペインの「ホセ・エンリケ・アラヤ・ハルネ」という人で東北大震災の支援チャリティで来日しているところです。オルガニストの名手ということで演奏も中々楽しめるものでした。

 東京カテドラルのオルガンの方はマショーニ社の本格的なもので、残響時間の長い割には結構明快な音でコンサートオルガンにも匹敵する感じです。低音の切れもよく、全体に明快な音なのは大聖堂といってもヨーロッパのものと比べれば大分小さいのでその分の響きが少ないからなのでしょうか。壁コンクリートの性か高域の輝きというか響きも少し少ないように感じました。まあその分演奏用?としてはタッチも軽いようでよいのかもしれません。

 日本には本格的な大聖堂が無いので教会でのオルガン音楽を聴ける数少ない場所であることは確かのようです。

 

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この記事へのコメント

Bunpei
2011年10月03日 23:42
ここの演奏のCDを聴いたことがありますが、非常に現代的な、まるでシンセサイザーを聴いているような明瞭な音と感じました。これはこれでひとつの響きであると思った次第です。
ケン
2011年10月04日 09:33
 そうですね。まあ大聖堂のゴージャスな響きを想定するとちょっと違いますが、オルガンそのものを聞くには良いと思いました。
Mr. Hippo
2011年10月04日 12:44
ケンさんもいらしていたんですね。あまり宣伝していなかった様なので混まないと思いきや、満席だったのでびっくり。知り合いの顔を探しましたが人が多すぎて判りませんでした。フレンドリーな感じのホセ氏の演奏はとても楽しめました。ここで録音されたCDがいくつかある様なので、チャンスがあったら私も購入してみたいと思います。
keik
2011年10月04日 22:49
月例のメディテーションでも席が8~9割は埋まっていたので、コンサートなら満席だろうなとは思っていました。
自分も行ってみたかったのですが、嫁が臨月なので家で大人しくしていました。自分はあそこで初めてパイプオルガンを聴いたので、みなさんの感想になるほどと思っています。

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