panaMIC改

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 以前にも松下のWM61Aを使用したマイクをいくつか作っていますが、計測用が中心でいわゆるプラグインパワーの状態で使用していました。

WM61Aマイク
WM61Aマイク(その2)

 でもこのマイク、ユニットの周波数特性がかなり良いので、結構音楽録音でもオールマイティに使えそうです。またこのユニットの内蔵FETをソースフォロアに改造して本格的なマイクを作っている方もいて、かなりの音質レベルということで追試してみました。

 M氏の様にMICにヘッドアンプを組み込んでしまうのも良いのですが、今回は汎用性を持たせるようにファンタム対応のバランスアウトとしています。
 ただ、リンク先のShinさんと同じでも面白くないので、公開の回路を参考に結合コンデンサを除いて信号経路は直結に変更しました。この方が部品点数も少なくなり、音質的にも好ましいはずだ?と思いますがどうでしょうかね。

 ケースはちょっと不恰好ですが、バランスコネクタが直接挿せる様にしましたので少し大きめになりました。その分一般のコンデンサマイクと完全互換があり、ファンタム電圧も48から20Vくらいまで対応していると思います。消費電流は2mAほどです。
 周波数特性は問題ないと思いますので、後はノイズ(自己およびタッチ)でしょうかね。マイクのフォールドは丁度よいゴムプッシュが見つかりましたのでそれにはめ込んでいます。パイプ外径は12mm、長さは約10cmです。後は音質テストですがこれがソース?が無くて難しい。

 

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この記事へのコメント

banzai
2011年08月21日 20:28
banzaiです。いろいろサポートありがとうございます。
今日の明日なのですが、新宿で大内清野さんのライブがございます。
私も録音を予定しておりますが、マイクのテストには最適では…と。
http://oouchi-seino.sblo.jp/

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