OmniMIC(その2)音圧・スペクトラム測定機能

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 2番目の測定機能は音圧・スペクトル測定機能の紹介です。

 SPL/Spectrumタブをクリックすると右側にはアナログメータを模したメータでマイクでの絶対音圧レベルがリアルタイムで表示されます。そして左側では連続的なFFTグラフかオクターブバンドによるバーグラフによるの周波数スペクトラム表示を選べます。

 音圧は感度の微調もできますが、通常は素のままで充分でしょう。通常のリスニングでの音圧レベルの把握や測定時の基準音圧、スピーカの感度測定の目安になり便利です。もちろん聴感補正カーブも選択できるので本格的なノイズメータの代用にもなります。

 スペクトラム表示の方はもっと使い道が多いと思います。スピーカからホワイトやピンクノイズを出して連続測定をすれば直感的な室内音響の測定になり、グライコなどの補正にも使いやすいと思います。また暗騒音レベルや環境ノイズの原因の解析などにも役立つでしょう。もちろん表示するバンド幅も選べます。
(注:済みませんバンド幅は1/6オクターブ固定でした。あと一応マニュアルには周波数特性の測定には適さないとあり、そちらは専用の機能では測ったほうが良いよとアドバイスがあります)

 まあこれだけでも充分音響測定機能として使うことができます。最近は周波数特性だけでなく新しい測定項目や方法もできるようになっていますが、まずはオーソドックスな測定の方がなじみやすいかもしれません。

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