OmniMIC(その1)周波数特性測定

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 簡単な和文マニュアルを作ろうとは思いますが、一応測定項目ごとに概略を紹介しておきましょう。

 まずプログラムのインストールが必要ですが、CD-ROMから簡単にできます。無ければUSBメモリーにコピーしても可能です。後はマイクをUSBに接続するだけ。おっとソフト立ち上げたらマイクに貼られている個別コードを入力して、校正を忘れないように。

 測定を始めるにはソフトを起動した後、添付のデータCDをプレーヤで再生すると自動的に測定を開始します。

 今回は基本的な周波数特性の測定で、図は参考に自宅のリスニングポイントでの3WayのメインSPの周波数特性を測ったデータです。低域は流石に反射波(定在波)が多いので波打っていますが細かい所より全体を見てゲインやイコライザの調整をするのに役立ちます。何箇所かで測ったデータの平均を表示する機能もあります。

 測定信号は疑似ノイズと周波数スィープが画面のラジオボタン選べます(それぞれでCDの再生トラックが異なります)。
 また反射ノイズの影響を除くために下のインパルス応答グラフから室内反射を除いた有効データの時間を設定することもできます。(only toで)時間設定をすると有効周波数の下限までの限定表示になります。
 ユニットやスピーカの単独の性能をフルに把握しようと言う場合は反射の少ない、もっと広い場所で測定しなければなりませんね。
 その他の追加機能としてはグラフのスムージングレベルの可変ができます。
(追:3D表示のウォータフォール(2種類)もできますね。忘れていました)

 データの保存と印刷もできますが、保存はデータのテキスト形式とBMP画像になります。もちろん直接印刷もできます。

 何せUSBケーブルでMICをつなぎ、CDを掛けるだけという手軽な測定が便利ですね。


 

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