ウクレレスピーカシステムデモ

某所でウクレレスピーカを使用したシステムでデモをした。今回は広さが150m^2ぐらいはありそうなミニホールで、天井もかなり高く床もしっかりしている。そのため全体の響きが良いので音出しはしやすそうだ。
スピーカはウクレレ(HT-08G0ユニット使用)だが低域が弱いので、前回も説明したようにウーファを足した2Wayとして、マルチアンプでのドライブにした。
ソースはLPで、新しいSATRI-EQ3でイコライズした後、DSDレコーダに入れDSD5.6MHzで録音。それを専用ソフトで176.4kHz24bitPCMに落としたものをHDDに保存する。
再生はレコーダをUSBインターフェースとして使い、S/PDIF出力をチャンデバ(DCX-2496)に入れている。チャンデバ内では88.2kHzにダウンサンプリングして2Wayにデジタルデバイディング。デバイダー(と内蔵DAC)のクロックはルビの11.2896MHzの逓倍を元に動作させている。
アンプは2台のCurrent Feedback Inverted MOS-FETampを使用。OPampを換えてからスッキリとしたしまった音になった。
ウクレレスピーカは8cmユニットの小型ながら本体の響きの良さで、結構ふくよかな音になっている。それに加え今回はミニホールの響きも加わって広がりのあるマイルドな音になった。とはいえ細かい音もきっちりと聞こえて各パートの演奏も良く解る。パワー不足も心配したが何とか音量的にも収まったようだ。
この記事へのコメント
ウクレレスピーカ とても良さそうが感じですね。
私は最初 窪田さんの本で”アンプは楽器”という文に感銘をうけましたが 石田さんのウクレレスピーカ は
(人それぞれではあると思いますが)私にはまさに
音楽を奏でる 楽器 と思えました。
では!
思いの外、豊かな響きで良かったのでお勧めですね。