NDK水晶の外部クロック

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 NDKの低位相ノイズ水晶NZ2520SDを前のOCXO外部クロックに入換えて、ルビクロックと比較試聴できるような外部クロックにしてみた。残念ながらOCXOとは発振周波数が違うので、そちらとは差換え直接比較は出来ない。
 電源はトランス+出川式整流回路でコンデンサも色々たっぷり入っている。周波数はルビに合わせて1/2分周している。

 SDmemoryPlayerを使って内部NDK水晶、外部NDK水晶、ルビジウムと比べてみると音の切れ、立ち上がりはルビ、内蔵NDK,外部NDKの順。逆に音の円やかさらい言うと逆の順になる。情報量はルビジュウム、外部NDK、内部NDKとなり、内部NDKは少し暗い音調に聞こえる。外部NDKは再生音としてこうあるべではないかというパッケージの完成品という感じに近く、ルビは逆に厳しい音ながら生音に近いと聞こえる。

 外部NDKは1/2分周出力でプレーヤ内部での逓倍が入るなどジッタとしては多くなるが、電源の良さに救われている面があるのではないだろうか。聞き易さとしては水晶に分があるようだが、リアリティはルビの方が上手のようだ。

 この辺はどちらが優秀というよりどういう音を求めているかによって選択(価値観)が変わってくるかも。

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