シタールの録音

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 先日「名栗の杜」というCafeでシタールの演奏があり録音をさせてもらった。演奏は堀之内さんという方でインドでシタールを学んできたそうだ。
 シタールという楽器はもちろん手作りで胴も自然物なので一つ一つ違う。また地方によっても色々異なる点があるらしい。弦の数は今回のは20本。演奏弦が7本で共鳴弦が13本だったと思う。独特の高域の輝きはこの共鳴弦によるものだろう。
 録音機材はマイクがRODEのNT-2(の一部部品変更したもの)をSATRI-MICアンプで受けRMEのMultifaceでA/DしThinkPadX31(OS:WinXP)の内部HDDに録音。ソフトはSamplitudeV10で88.2KHzfsを使用。外部クロックにルビジュウムを使った。電源系はキャリーなのでSW電源だがRMEにはパワータップを入れた。MICアンプはPCN抵抗を使ったゲイン固定(約46dB)とし、マイクは少し斜めから距離は約2mのORTFで録った。
 場所は半開放のCafe店内なので環境雑音はしょうがないがまあそれなりの音は録れた。特にシタール独特の高域の弦の共鳴音が綺麗に録れるか、演奏弦とのバランスがどうかなどが問題だったが、店内が各種の木で出来た響きの良い環境だった性もあり柔らかな感じで録ることが出来た。演奏も中々良かったので、珍しいインド音楽もシタールの音色と共に充分に楽しむことが出来た。

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この記事へのコメント

ゴルフ13
2009年04月16日 17:58
シタールの生録CDとは見逃せません。
試聴用にお貸しください。

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