CasComp6V6pp

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 外観は以前の6V6ppとほとんど同じで違うアンプ?と思われるが、どこが変わったかと言えば入力段の12AU6がなくなっている。その代わりにシャーシの中にOpampを用いた黒田氏開発のCasComp回路というのを入れているのが新しい点だ。

 CasComp回路とはOpampと3極管を組み合わせて高増幅率超低歪の反転ドライブ段が作れると言う便利な回路で、一度作ってみようと思っていて、今回の6V6ppアンプの作るきっかけにもなった。
 ただ回路的には単純だが、アンプとしてはOpamp用の電源が必要になる点若干面倒な点はあるがハイゲインが必要な回路などはとても便利である。今回は低歪と言う利点がどのように音に効くかを確認してみたかったがまだできたてで歪測定もしていない。まあじっくりと聞いてみようと思う。

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