ルビジュウムクロックデジタルアンプ

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 256fsのスーパークロックが使えると色々面白いアイデアが浮かんでくる。デジタルアンプのWDA-02も水晶発振器を以前OCXOに替えて良くなったので今度はルビジュウムクロックを入れてみることにした。

 WDA-02に使われている発振モジュールは元から256fsの11.2896MHZなのでそのままルビジュウムのスーパークロックを入れてやればよいはずだ。早速つないで見ると至極簡単であっけなく普通に動作する。WDA-02はこのクロックでアナログ入力のA/Dとデジタルアンプのスイッチングクロック源としているので、どちらがより効いてくるのかは不明だが基本的に良くなりそうな気がする。(ルビジュウムクロック上の基板はOCXOモジュール)

 早速試してみるとやはりその差は大きい。いや、むしろソース側のクロック交換より効いているかもしれない。A/Dは無論効くはずだがデジタルアンプ側の効果が知りたいところだ。音の変化としてはやはりすっきりと音像が締まり、付帯音が極端に少なくなる。小型システムで小音量だと一見音的には寂しくなるがキチンとした大型システムになるほど本来のソースの良さがくっきりと出て生っぽくなるようだ。
 クロックの質的向上は電源の強化と同じようにデジタル系のあらゆる場面で効く基本技術なのだろう。もう一つスーパークロックを使ったアイデアがあるのでそちらも楽しみだ。

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