EK-1の周波数特性

画像先ほど紹介したSTAXのコンデンサスピーカEK-1の周波数特性を測定したのでUPした。前回の写真のように2つのユニットを縦に並べた中央にマイクを置き測定。250Hzあたりの落ち込みが気になるが、中高域は綺麗に延びている。中域を補正すれば周波数特性的にはほとんど問題無くなり音的にも厚みが出てくる。指向性は左右は30度ずれると2kHzあたりから徐々に下がり10kHzあたりで10dB落ちとなる。垂直方向は発音源が長くなるのでは指向性はさら強いのでスピーカの設置高さ(あおり角)には注意が必要だ。
 下のグラフは歪特性で、黄緑色が2次、青緑が3次をあらわしている。それぞれ歪データは30dBUPなので500Hz以上では2次が-70dB(0.03%)、3次が-80dB(0.01%)と驚異的なのでにわかに信じがたい。もしかすると測定に問題があるかもしれない。

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この記事へのコメント

鳥居か
2008年06月01日 15:05
昔のMJにも歪み率とf特のグラフが出ていましたが歪み率は大変低い物でした。
ケン
2008年06月01日 22:43
 そうですか。私はその記事は覚えていないので良く解りませんが、そうだとすると素晴らしいですね。いつ頃のMJだか解りますか?

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