SEIHOKUのOPT

画像

ひょんな縁からシングル用のアウトプットを分けてもらいました。HOKUSEIとう聞き慣れないメーカですが、特注物を扱っているメーカのようです。

 1次インピーダンスは2.5kでコアボリュームからいってかなりなパワーを入れられそう。重量もあり頼もしい感じです(写真の下敷きは1cm角)。1次巻線の定格?電流は100mAと表示されていますが、インダクタンスを測ってみると(2次負荷8Ωで)9Hありました。150mAまで直流バイアスを流してみましたがインダクタンスはほとんど変りません。絶対値はチョッと少なめですがまあこれでも40Hzぐらいまではそのままでフラットに行きそうです。多分飽和はかなり高い点なのでパワーは入りそうです。
 問題は高域特性でEL-34につけて実測してみるとやはりかなりピークが出ます。グラフのように春日の6625Sだと200KHzあたりにすこしこぷが出るくらいで非常に滑らかなのですが、このOPTは90KHzにディップ130kHzにピークがあってその差が8dBぐらいとかなり強烈です(動作時1次2次のデータの比から算出。1kHz基準。これでいいのかな?)。
 高帰還やワイドレンジにするには難しそうでハイスペックはどうも望めそうにもありません。まあハイパワーで我慢するしかないでしょうか。

ハテこれを何でドライブしましょうか。

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