D-Clockと通常発振モジュールの比較

96KHzfsは例の高精度発振モジュールが入手できなかったのでそのままになっていたが、映像系などやはりあったほうが良いと噂のD-Clockを購入してみた。
チョッと聞きではあまりその差が感じられなかったので、シチズンの発振モジュールとなるべく同じ条件での比較をしてみることにした。とはいってもこのくらいの周波数になるともうチョッとまじめにやらないといけないのだが、だいぶ手抜きなので評価は割り引いて欲しい。
それぞれの発振出力を96KHzまで同期カウントダウンし、アップサンプラーの外部クロックとして聞き比べる。
D-Clockは立ち上がりに時間がかかり(メーカも初期エージング400時間とか!いっている)最初は寝ぼけた音たが、1時間くらいでようやく聞けるようになった。シチズンは最初は逆に少し高域よりの切れの良い感じだが少し薄めで、奥行きが不足しているが。D-Clockはエージング後はバランスも整い流石に奥行きなども良さそうだが、シチズンと比べてもそれほど段違いに良いというほどでもない。お値段の差を考えるともう少しがんばって欲しい。
まあまだエージング時間にはほど遠いのでもう少し様子を見て見ないといけないが、44kHzfsで使っているVCXOから見るともう一つという感じではある。
この記事へのコメント
小生もPC_Audioに力を入れている者です。
最近、プレクスターのPremium2というCDドライブのクロックをより精度の高い物に交換したところ、非常な効果が得られました。 ケンさんは、昨年記載のマイクロクリスタル社 VCXOをどこで購入したのでしょうか?
差し使いがなければ、教えていただければと思います。
多摩デバイスhttp://www.tamadevice.co.jp/から購入しましたが、現在即納在庫に必要周波数のモノがないので単品購入はできないと思います。もし756fs(44.1kHz)でもよろしければご連絡下さい。
33.8688MHz(768fs:44.1KHz)がデフォルトなので、どうなのでしょうか?・・・