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zoom RSS Volumio2(その5)

<<   作成日時 : 2018/02/13 21:12   >>

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 RasPi外付け?のES9038Q2M-DACの音質改善を試しています。

 最初は手っ取り早くOPampをMUSES02に換えてみましたが若干柔らかくなったくらいで本質的にはあまり変わりませんでした。そこでやはり基板に手を入れることにします。

 一つ目は電源系統が同じ供給端子からなので、アナログOPamp(ポストフィルター)部分のプラマイ電源をDACチップへの供給と切り離し、間にノイズフィルターのインダクタンスを入れます。これでアナログ系へのノイズ混入を減らします。(写真右)

 もう一つはノイズ発生元の9038の電源系の改善で、カップリングコンデンサを強化します。

 9038は電源系がかなり複雑でチップへはVCCA(3.3V)、DVDD(1.2V)、DVCC(3.3),AVCC_R、AVCC_L(3.3V)、DVCC(1.2V)の6箇所もの端子があります。そこでそれぞれのカップリングコンにOSコンをパラ増設します。あと水晶発振器への供給電源にもOSコンを増設しました。(写真中央付近)

 最後に出力のカップリングコンが電解なのでプラマイ電源にしましたのでショートしても良いのですが、安全のため残して当面フィルムコンをパラっておきました。(写真右)

 追:良く見るとポストフィルター回路は単電源用にコンデンサで入力も浮かしていました。プラマイ電源を用意しましたので出力ともショートしカップリングレスとしました。

 流石にここまでするとかなり効果があって、音場の奥行きが広がり、定位の不自然さが無くなります。気になっていた音像が前に出てくることや声のきつさも無くなってひと安心です。まだOSコンのエージングが効くと思いますので、更に良くなるでしょう。ようやく最新チップの実力が出てきたのかも。

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