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zoom RSS ディスクリートDACの復活

<<   作成日時 : 2016/03/30 17:38   >>

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 もう大分前になりますが、U氏設計の完全ディスクリートDACを作っていましたが、最近低音側をマルチビットDACにして好調なところから、このDACも少し見直してみることにしました。

 以前のDACはデジフィルレスのS/PDIF入力だったので、今度は入力はHDMIのI2S入力に変更しました。

 そしてその後にはCS8421のSRCを入れ、192KHzにアップサンプリングしています。こうするとSRCのデジフィルで96kHzまではフィルターがかかり、折り返しのノイズも少しはマシになる考えられます。また本来のアップサンプリングによるスムースさとクロックのたたき直しによるジッタ低減も期待できそうです。

 以前DACのは4ch仕様をバランス仕様にしてあったので、そのまま入力系のみを直しました。出力はオフセットがあるので定電流源で引いてキャンセルしています。

 まあアップサンプリングとはいえ通常のチップは少なくとも8倍オーバーサンプリングされていますので、まだまだフィルターとしては不十分です。しかし、デジフィルチップ単品がもうなくなってしまっている現状からして、FPGAなどで組むよりお手軽なところがメリットです。


 肝心の音の方はかなりスッキリとマルチビットらしい切れの良い音です。むしろDAM1201よりも中低域はしっかりしているかもしれませんが、この辺は電源の作りも効いているかも。
 まだフィルターが入れていないので、高域は若干しゃくりあがっていいる様な感じでサ行は少しきついかもしれません。まあその分しゃっきりはしていますが、ポストフィルターの定数は今後の検討ですね。

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