ケンのオーディオメモ

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<<   作成日時 : 2016/02/01 11:03   >>

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 foobarのデジタルチャンデバの製作者でもあるminnさんの所にお邪魔しました。今回もTakeさん、S氏と同行です。

 今回はウーファがFoxtexのサブウーファCW250AからAudioTechnologyの10C77_2510KAPに変更になったのが大きいところです。このウーファ、昨年末の牛込友の会でも聞いて中々高印象でした。まあ作りからいっても超ハイエンド用ご用達品ですから当然といえばそうなのですが。

 写真の様にMIDはFPS、ツィータはハイルです。クロスは240,960Hzだそうです。もちろんフィルターはFIRで96dB/octかな。(写真提供のものなのでその他のユニットボックスは片付いています)

 ウーファは60L弱の密閉ですが、箱が厚手でしっかりしているのでもっと大きく見えますね。これをウェルフロートボードに載せ、その上にFPS、ハイルのインライン並行法設置です。
 このままだと流石に密閉では低域が落ちてしまうのでリンクウィッツトランスフォームによる再定義(まあローブーストです)で30Hzまでフラットにしているとか。2m弱のセンターリスポジではほぼフラットになっています。

 フュージョン系がお好きなのでメイリハリの聴いたポップな音が特徴です。ハイルはホーン並みのカチッとした音色に加え、FPSと同様バイポーラ特性なので音の広がりもあり、エネルギッシュです。30度でほぼフラットなため正面は少しハイ上がりですが、これが元気の良い音につながっていると思います。
 それに加え今回のフーファは低歪みなためか軽く切れの良い音が印象的ですね。中域の癖も少ないし、密閉ということもあって中域の汚れが少なく非常にすっきりとした音が特徴です。

 間に挟まったFPSも癖が少ないのでパネル型とはいえ弱さは感じません。全体にバランスよくまとまってきてminnさんの所も特徴を生かしながら完成形に近づいたのではないでしょうか。

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