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zoom RSS MARK AUDIO CHP-70 (その3)

<<   作成日時 : 2015/07/17 20:51   >>

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 本組みにして簡単にデータを取ってみました。測定は60cmの台の上に横に置いてフリースタンディングです。

 上の青色がユニット軸上(つまり横から)のデータで、やはりバッフルステップ分中低域が5,6dB下がっていますね。紫色のデータを飛ばして、黒はユニット軸から90度ずれた今回のスピーカ設置正面でのデータになります。
 高域はユニットの指向性のた下がってしまいますが、中域も丁度バッフルステップ分下がって3kHzあたりまで全体がフラットになりました。それ以上の高域はだらさがりです。
 一番下の茶色は低域増強を考えた床置きでの状態で、低域限界は10Hzほど伸びますが、中域に床の反射波との干渉でディップが出来ています。少し離れればこれはなくなる方向なので、床置きも良いかもしれません。

 先ほどの上から2番目の紫は黒と同じ条件ですが、スピーカ正面に45度の反射板を置いて軸上の高域を反射させた場合です。形状等でかなり変り、結構干渉で波打っったりしますが、反射板で高域はかなり補償できそうです。

 ということでそのまま90度ずれた正面で聞いても結構良さそうですので、高域反射板をうまく作ればバッフルステップ補償も無しでそのまま直で聞けそうな感じです。


 まあ今回低域は予想よりは伸びませんでしたが、ポート部分の容積を計算に入れてなかったので予定より容積が小さかったことと、スリットポートの粘性がかなり高くてポートがダンプされているのが原因のようです。ポート共振も60Hzあたりでした。条件を入れなおしてシミュレーションするとやはりこの程度でしたのでしょうがないかも。


 リビングで音量を上げて色々試聴してみましたが、音量を上げればかなりデータから感じるよりも低音も出ていて、オルガンも結構聞けるくらいです。とりあえずは反射板なしでもそれほど高域の不足は感じません。軸上では出ているので室内での壁等の反射音が効いているのかも。

 音質の方は対向の効果か切れ味が良く、中々聞ける音に仕上がっています。ユニットの素性の良さも貢献しているようです。

 まあそこそこの仕上がりになったので、この次は外観の化粧仕上げと反射板の製作に入りたいと思います。

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