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zoom RSS harubaru邸訪問

<<   作成日時 : 2015/05/11 22:05   >>

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 先日phile-webのお仲間のharubaruさん宅を訪問しました。何と1週間のマラソンオフ会中とかでタフですね。同行はベルウッドさんと、そねさんです。

 お宅の駅近のマンションの最上階は眺めも良く、リスニングルーム兼用のリビングは天井高3mと通常の室内としては恵まれた環境です。流石に駅前は結構騒音が大きいのですが、窓はすべて2重になっていて、閉めるとまずは外の音は聞こえず、リスニング環境は万全です。

 スピーカはB&Wの802Dで、ラックを挟んで室内を横配置で。TVはほとんど見ないそうなのでリビングから別室へ移動ずみ。スピーカの間に何も無いのは音場的にも良いですね。普通のリビングだとこの辺がネックになりやすいのです。

 送り出しはエソのK-01がメインですが、丁度ことのときDELAのミュージックライブラリーT1(これも改造品)を導入されたところで臨時にUSB接続でK01に繋がっています。またK01には特注のワードシンクの外部クロックが付いています。

 最初はHEGELのプリ+メインで聞かせていただきました。HEGELは初めてですが、地味に抑えたなり方で裏方に徹しているような感じで、好感が持てます。クロック切替はシャープさが際立ってかなり変化が大きい方ですね。音場の変化というより音色が変わる感じなのが珍しいです。クロック源はルビではなくOCXOとのこと。お友達のカスタム品のようです。

 以前はクロック源信の直接供給だったそうですが、故障が多かったので今のはワードシンクに変更したとのこと。スーパークロックは中々難しいです。

 肝心の802Dは流石ダイヤモンドツイータだけあって高域の切れが良いのに、煩さが全く感じられません。ケブラーのスコーカもカチッとした音をうまく出しています。音色も豊富で低域も伸びています。
 音場は横置きの割にはスピーカ間隔が少し狭い感じなので、もう少し広がりが欲しいところですが、これは後でのお楽しみ。

 今回はテーマが多いので次は真空管アンプです。これも友人とのコラボ製作とか。harubaruさんはこの辺懐が広くお付き合いが多方面にありそうです。

 球は801とGM70、多分金田さんの系統でしょう。801,Gm70のシングルとGM70のプッシュで合計3台(ただし電源は2系まで)あります。プッシュは差動ドライブでトランスはタムラを使用。それぞれ出力は15,25,100Wぐらいあるそうです。

 801は繊細、GM70は迫力、GM70ppは豪快といった感じですが、しかしそれぞれ初期エージングに時間がかかるそうです。というのも立上がりは少し荒い音が目立ちます。まだ全体の通電時間も短いようですからその内改善されてくるでしょう。球アンプは立ち上がりに関してはむしろ早い方だと思います。

 それにしても直熱大型真空管(送信管)は消費電力が凄いのでこれから夏場は大変ですね。本体はラックにファンを組み込んで放熱も万全のようですが人間の方が参りそうです。

 最後にベルウッドさんがセッティングの微調整で音像と音場の修正をされていました。ちょっとした向きと位置補正、SILVAINの移動でかなり音場が改善されました。やはりセッティングは大事ですね。この辺のコツの修得は慣れた人にやってもらうの見るのが一番です。

 各機器にはウェルフロートを噛ませたり、電源系もかなり凝った機材を投入して細かい所まで気合が入ったシステムに感心しました。

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