ケンのオーディオメモ

アクセスカウンタ

zoom RSS 試聴室巡り(その2)

<<   作成日時 : 2014/11/02 09:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
 試聴室めぐり、第2弾はパイオニアプラザ銀座地下試聴室でのTAD試聴です。こちらは時間内でしたらフリーで聞けます。

 銀座1丁目のデビアスビルという恵まれた環境で地下の展示エリアA,Bはぶち抜きなのでかなり広く天井高も充分です。システムはTADのフルラインでスピーカは主にR−1mk2を中心としたハイエンドセットを聞かせて頂きました。

 係員もCDやSACD等説明を加えながら要領よくガイドしてくれます。(持ち込みも多分可)

 音質的にはかなりの高解像タイプです。またダイナミックレンジも広くフルオーケストラでもまったく破綻する気配もありません。
 POPS系などでは録音の編集内容がほんとに良く解り、まさにモニタータイプですね。周りには日東紡の「棒」も多用されていましたが、某所で話題にになった「歪」っぽさは私には全く分かりませんでした(^^;。

 ただし、音質的にはコントラストがきついというか、全体に高域よりの腰高なバランスに聞こえます。担当者はパワーアンプの寝起きの悪さでまだ低音が出ていないと言っていましたが、1時間ぐらい経ってもまだまだのようで長時間ん試聴は少し疲れます。それと細かいというか柔らかい漂うような表現や音場感は少し苦手のようですね。
 スッキリはっきりは良いのですが、これで音楽鑑賞にはどうでしょうか。中低音の厚みや現場のざわつく様なかすかな雰囲気がスポイルされているような気がします。
 贅沢を言えばこのクラス(総額1500万円以上?)だともう少し頑張って欲しいですね。

 とはいえダイナミックレンジと解像度は天下一品です。同じような本格モニターのGENELECもいいですが、こちらはちょっと品が無いです。ベリリュウム蒸着のミッド・ハイの同軸ユニットは流石です。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
試聴室巡り(その2) ケンのオーディオメモ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる