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zoom RSS 低域インピーダンス補正

<<   作成日時 : 2014/08/12 21:34   >>

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 ウーファの低域共振によるインピーダンスの上昇を補正回路を従来から使っていますが、バスレフ用に改良しました。

 低域共振(いわゆるfo)のインピーダンス上昇ですが、ボイスコイルの逆起電圧のために見かけ上のインピーダンスが上昇するものです。
 このfoのインピーダンスをフラットに近づけるようにパラにLCRを入れるのですが、アンプのダンピングファクターが高ければ原理的にはいらないように思うのですが、実際には結構効果がある場合があります。

 単純な密閉箱であれば共振峰は1つで、つぶすのも簡単ですが、バスレフのような場合には2峰できるので単純にはいきません。通常は高域側のピークのみをつぶすことで代行していますが、きちんと両方つぶしたらどうかと言う意味でやってみました。

 紫色のグラフが元のバスレフのインピーダンス特性ですね。これをダンプしたのが青色のカーブで高いほうの共振点はうまくダンプされていまが、低い方は完全に取りきれていません。

 そこでもう一つLCRを増やして2峰タイプに合わせて両方つぶしたのが緑色のグラフでほぼフラットにちかづいています。

 まああまり激変というほどではないのですが、やはり低域の締まりがよくなるようです。

 今までやっていなかったMIDやツィータのfoダンプも効果があるか試してみたいと思います。

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