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zoom RSS 禁断のツィータインピーダンス補正

<<   作成日時 : 2014/08/27 22:51   >>

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 あまりの変化にちょっと様子を見ていたツィータへの低域インピーダンス補正を入れてみました。

 前回MIDへの補正でその効果に来て頂いた方も驚かれていましたが、実はツィータへの効果はそれを上回ります。最初試しに付けた時には音が寂しくなり過ぎるように感じられたので、当面MIDのみに限定して落ち着いてかトライしようと封印しました。

 ようやくMIDの低域インピーダンス補正の効果も解ってきましたし、抵抗のみの変化とLCDとの差も大分理解が進みました。つまり、抵抗値が低くなるところはダンピングが良くなるので音が抑えられること、そして低域でのダンピングは音が安定することなどです。

 そこでツイータへは音色の変化を少なくする意味でLCDのQ値を上げ補正帯域を限定し高域への影響を押さえ、本来の低域安定度の向上を図って作りなおしてみました。

 グラフの緑が元のスピーカインピーダンスで青が補正後のインピーダンスです。補正のfsも低め500Hz程度とし、Qが高いので音が出る1.5kHz以上はほとんど効いていません。(超高域で落ちているのはスーパーツィータのため)

 で、早速試して聞いてみたのですが、やはりこれでも音は大分変わります。というかツィータ云々以前に全帯域の出音がまるで違ってきてしまっています。いや驚きましたね。

 高域が絹目のように目が詰まってスッキリするのは良く解ります。解像度が飛躍的に上がっています。今まで混濁ぎみあだった合唱のフォルテの部分などもまったく破綻せずにしっかり出ます。何か余計な粗が完全に抜け切ったような感じですね.

 何といっても全体に磐石な安定度があって、音楽全体がゆるぎない土台の上に載っているような感じです。そしてMIDの時以上に不思議に低域が伸びてきています。かつ全体に躍動感というか元気が良くなり、演奏に勢いがあるような感じですね。

 期待以上というか、こんな物でびっくりと言う感じです。まだまだオーディオは奥が深い。まあ一夜の夢で終わらなければ良いのですが。

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