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zoom RSS 低域インピーダンス補正(その4)

<<   作成日時 : 2014/08/20 09:09   >>

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 インピーダンス調整のついでにTangBandの電流スピーカもちょっとボンつくので低域補正を再調整しました。

 TangBandのW3−881SIはダブルバスレフなのでインピーダンスは3つ山になります。流石に全部つぶすのは大変なので100Ω以上と突出しているセンターの山を狙ってつぶします。

 ピーク周波数がずれていたのを修正し、ダンプ用の直列抵抗値を5Ωと下げ、より全体をフラット化しました。もう少し補正をブロードにして低域全体のインピーダンスを下げた方が良かったかもしれませんが、ある程度ローブースも兼ねているのでこの程度でよいかもしれません。各4つのユニット分のグラフです。

 電流アンプドライブなので、高域はなるべくインピーダンスを上げたいのでLCR補正は必須です。

 全体に低域が締まり、余計な振幅も抑えられたのでパワーもより入るようになりました。DACの差が如実に出るのもシングルの面白さですね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 Limpでインピーダンスを測定するとき、あわせて位相の回転を見ますが、丁度foで位相が逆転します。
 LCRでインピーダンスの山を潰した場合、位相はどの様な変化になるのでしょうか、若し、変わるのであれば、位相の変化も音の変化の一要素の様な気がします。
seki@池袋
2014/08/20 22:13
 もちろんインピーダンスが変われば位相も変化しています。位相だけ回すのはちょっと難しいのでどうでしょうね。
ケン
2014/08/21 07:15
こんにちは。
f0で位相が変化するため、f0以下の低域再生に問題があるとの理屈を前提とした上で、m0を重くしてf0を下げたスピーカーを試作しました。明日(8/23)の町田OFF会では測定器がそろうので、測定してもらう予定です。
見元(大田区)
2014/08/22 09:57

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