ケンのオーディオメモ

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zoom RSS A&R Lab訪問

<<   作成日時 : 2014/07/12 08:42   >>

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 出川式電源でお馴染みの出川氏が主催するA&R Labの試聴室に、AudioFunさんと、かべさんと一緒にお邪魔してきました。

 出川さんは元日本インターの方でダイオードを専門になさっていた方で独立後第二世代電源として通称出川氏気電源の普及に勤めているのですが、最近はスピーカ販売も始めているとのことで楽しみにしていました。

 鶴巻温泉駅近くのご自宅が試聴室になっていて10畳?+リビングほどの部屋にYL5Wayのマルチとアンプ、CDPが所狭しと並んでいます。機器類はもちろんのこと比較用を除いて出川電源に改造されています。

 まずは励磁タイプスピーカの比較で、写真のスピーカはフランスElectroMagnetSpeake社製の励磁タイプです。デモ機は20cmですが、サイズは上下色々あるそうです。更にフィートレクスの12cm励磁タイプ(サブコーンなし、左奥)もありました。

 EMSのスピーカは非常に歯切れの良いクリアーでタイト音で、20cm密閉ながら低域までしっかりと延びています。かなりダンピングが効いていると思われ、量感より切れで聞かせるタイプですね。高域は僅かにピークが感じられますが、ポピュラー系ではそれがアクセントになりスッキリとした音になってあまり気になりません。この辺はサブコーンなしだと変わってくるそうでそちらも可能とのことです。(写真のツィータは未使用)
 後で聞かせて頂いた5Wayのホーンより早い音でYLも改良を余儀なくされているとか。

 対象的にフィートレックスは中高域は滑らかで、低域はたっぷりと量感豊かでむしろバスレフが効きすぎている嫌いがありましたので多少ポートをダンプして試聴しました。EMSは私好みの傾向ですが、むしろ一般的にはこちらの方が美音系で聞きやすいと思います。
 もちろんいずれも定電流励磁電源は出川さんの特製でまあこちらの販売からEMSスピーカを扱うようになったという所でしょう。

 この後YLの5Way(ウーファはALTEC416-8A)やアナログ他、小物の比較なども色々聞かせて頂きましたが、ホーンシステムはそれらしくないゆったりした鳴り方でプリ(マランツ#7)の影響が大きいのかもしれません。チャンデバもオールアナログというところにも氏のこだわりがあるのでしょうか。

 いずれも駆動機器は出川電源やCPMによる改造が加えられノーマルには無い力感と解像度があり、楽しめる音になっていました。



 

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
石田さん。どうもです。そうですかやはり出川さんは日本インタですか。ということは出川ダイオードもここでの生産なのでしょう。
出川といとどうもお笑いのギャグを思い出してしまうので。
出川電源も今一つギャグぽいので、どうしてもまともに捕えることができません。
出川さんの独特の表現のためです。なんとかならないでしょうか。
masuda
2014/07/12 10:59
皆さん、こんにちは。
>出川さんの独特の表現のためです。
そうですね。良い点を強調するために”事実から離れて、つい嘘を”と言うことで発言全体が?になりますね。
村田@熊本
2014/07/12 11:38
 私も出川理論は正直理解できていませんが、使い手としては結果オーライでよいと思っています。
ケン
2014/07/12 13:37
皆さん、こんにちは。
本当に「結果オーライ」ですか。どのような比較試聴をされたのでしょうか。
村田@熊本
2014/07/16 17:52

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