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zoom RSS 進相コンデンサの調整

<<   作成日時 : 2014/05/20 23:00   >>

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 LP12のシンクロナスモータに付いている進相コンデンサの値を調整してみました。

 シンクロナスモータは2相のコイルに位相のずれた交流を流して回転磁界を発生させロータを回しています。その為進相用のコンデンサを使っているのですが、この値を調整すると結構音に影響が有るらしいのです。

 まあ位相の進み方は容量によりますから、当然なのですがどこが最適値かが問題です。
 多分90度あたりが最適値だろうと思い、2相間でリサージュを書かせて見ましたが、標準値では少し進み過ぎの様です。
 モータ単品で色々容量を変えて回してみるとどうも結構振動が大きく、この容量値で変わることに気が付きました。まあ当たり前といえばそれまでですが、コギングが最小になれば振動も減るはずです。

 これは良いことに気が付いたと現行の60Hz用モータを調べてみると0.165μFあたりが一番静かで、位相回転も90度に近いです。当初の0.22μFとは容量値は大分違いますね。

 そこで両方の値が切り換えられる様にして組み立て直しました。

 さっそく両者の音を聞いてい見ると予想に反して静かな0.165μFは大人し目の音でちょっと聞き易いですが、角が丸くなります。それに比べ0.22μFは高域が立ってちょっとうるさい感じですが、高解像度でキレのある音がしてます。

 静かな方が圧勝かと思いましたが、むしろ当初の値の方が感じは良さそうですね。まあ僅かな変化ではありますが、音質調整に使えるかも。

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 モータのトルクが落ちてきたので、進相の角度を変えるか、モーターの交換を考えています。
 又、ターンテーブルのスピンドル・オイル(純正で二種有り)を交換したら、かなり音が変わりました。
関澤@池袋
2014/05/21 17:11

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