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<<   作成日時 : 2014/05/22 08:10   >>

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 自宅のアンプ類のショットですが、どう見てもガラクタの積み上げにしか見えないですね(^^;。
まああまり外観は気にしない方なのですが、ただ積み上げただけなのでは音的にもはあまり良く無いのは解っているのですが、中々奇麗に片付きません。

 マルチの場合アンプ類の台数が増えてしまうので、その点だけでも大変です。DACも複数あり、外部電源、コンデンサなど箱モノが多くなってしまいました。トラポ用PCはこれ以外に別に有ります。


 さて今回の肝心な話はマルチ帯域のパワーバランスを見直した点です。

 今まで3Wayのうち最大音量を決めているが低域だったのですが、これはアンプの出力が足りない訳ではなく、ゲインが低くてレベル的にアンプをフルドライブしきれていなかったためです。自宅のDAC、AMPはゲインが固定にしているので中々おいそれと変えられません。
 そこで今回低域DACを少しレベルの高い中域を交換、更に低音アンプのゲインを3dBほど上げてDACフル出力でアンプもフルパワー(100W)が取れるようにして、全体のゲイン構成を見直しました。

 ところで各帯域の出力パワーやレベルは単純に同じであればよいとは思いません。音楽的には中低域のエネルギーが多いので少なくとも低域は中高域アンプのパワー(もゲインも)の2倍以上必要です。更にバランス的には低域のレベルを高くした方が聞き易く、結果的にDACのビット落ちを避けるために高域側の出力ゲインを低域より4倍ぐらい大きくする方が良いのです。そうすると通常音量でも高域DACの振幅が振れ、DACが有効に使えるようになります。

 結果的に低音用には高域のアンプより4倍以上のパワーとゲインが必要になり、一般に低域のスピーカユニットの方が能率が低いこともあってこの差はさらに広がるでしょう。

 使用ユニットにもよるでしょうが、同じぐらいの能率のユニットを使っている自宅ではDACフルビット出力でアンプ出力は低域100W、中域50W、高域10Wぐらいの感じです。(ちょっと高域が弱いですね。)

 これで90dB程度の能率のユニットでかなりの音量再生ができるようになりました。とはいえ音圧はパワーを入れれば簡単に稼げますが、質はそう単純にいかないのが難しい所です。





 おかげて全体のパワーに以前より6dBほど余裕ができ、爆音?にも耐えられる音圧が取れるようになりました。
 音質的にもこちらの方が滑らかで良くなったような。

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