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<<   作成日時 : 2014/02/12 12:04   >>

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 SDTrans384がHDMI出力のデジタルプレーヤになることは前回述べましたが、もう一つ割と安価に高性能のHDMI出力のDDCを作る方法が有ります。

 それは2年前にトラ技で企画されたLV-1.0プロジェクトのDDC部分、USBインターフェース基板(LV1-USBIM)を利用することです。これは単品でも販売されているのでマルツあたりでまだ購入出来るはず。

 中身はエレアトさんのUDA基板とほぼ同じ性能ですが、価格的には1/3以下です。ただしWindowsだとClass1しか対応していないので96KHzfs止まりなのが残念。まあMacやLinuxならClass2が使えますので192kHzfsまで行けるはずです。もちろんアシンクロナスモードで動きますし、水晶は例のNDKの高性能な物です。

 しかしポイントはこの基板、LVDS出力しかありません。それもHDMIコネクタではなく普通の10Pのコネクタですので、HDMIケーブルに直接つなぐか、コネクタを別付けする必要があります。

 こんな面倒なと思われるかもしれませんが、やはりI2S伝送は魅力的で、HDMIによる接続が標準になってくれるとDSD普及にも助けとなって面白いと思いますがね。とはいえ現在HDMI入力のDACはP2D基板とAITのDACやCaprice、PS-Audioぐらいですが、これから増えるのを期待しましょう。

 

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