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<<   作成日時 : 2013/07/26 10:21   >>

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 帯域分割のマルチシステムでは全体の音量調整でマルチチャネルボリュームに良い製品が無いのが問題点になります。

 当初はS/Nの点からでしたがデジタルチャンデバが使われるようになってからビット落ちの懸念もあって、チャンデバの前のプリで音量調整をすると通常の絞った状態では劣化が気になります。本来はチャンデバの後で音量調整をしたいのですが、適当なマルチチャネル音量調整器がありません。

 そこで一つの特殊解としてはソフトでチャンデバまで取り込みオーディオインターフェースで音量調整をするという考えです。
 まあデジタルボリュームは原理的にビット落ちは避けられませんが、最近の24bitDACではあまり気にしなくても良い様に思います。むしろ私などは通常のボリュームでの音質変化(劣化?)の方が気になるくらいです。

 ただしこの方法でも多チャネルのデジタルフェーダーを同時に動かす必要がありますが、S氏に教えてもらったのですが、RMEの専用ミキサーソフトのTotalMIXではフェーダーのグルーピング機能があります。
 いままであまり気にもしていなかったので使っていませんでしたが、出力チャネルを選択してグルーピング定義をすると一括してフェーダーが操作でき、マルチチャネルボリュームの代わりになりそうです。

 通常のチャンデバを使う場合はオーディオインターフェースに多チャネルのデジタル入力でも有れば良いのですが、ADATを使えばできそうですし、再度A/D、D/Aを構わなければアナログでも簡易的にもマルチチャネルボリュームの代替ができますね。
 

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自宅の4WAYマルチアンプステレオシステムで使っています。ワイヤードリモコンで手元操作が可能であり、大変 便利です。音質劣化は、聴いて分かるようなレベルでは無いように感じています。信号がアナログ領域に入る直前での全ボリューム操作である点、また、全周波数領域を4分割した後での各チャンネルに対する個別のデジタル絞りという構成上、音質劣化が分かりにくいとは考えられないでしょうか?
中田から
2013/08/01 13:44
 中田さんは既に活用されてましたか。デジタルVRはもっと活用されても良いように思うのですが、気分的な問題ですかね。
 分割の件ははっきりしませんが、常時絞り込んで居ない限りデジタルVRはメリットの方が大きいように思います。
ケン
2013/08/02 09:16

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