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zoom RSS ARC2導入(その1)

<<   作成日時 : 2013/07/02 08:42   >>

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 室内音響補正ソフトのARC2を導入しました。

 DEQXも良いのですが、ちょっと高価なのと使い勝手も今一つなので、同じようなIKmultimediaというところの自動室内音響補正ソフトを購入してみることにしました。ところが最近国内販売網が変わったらしく、現在国内では入手難です。それに結構高かったりするので、今回は海外から仕入れました。送料込みで25000円くらいと比較的安くあがりました。測定マイク付きというのも便利です。あとでこのマイク特性も測ってみましょう。

 同じようなソフトとしてはS&K AudioのSSC-Xというものもあり、こちらは一時販売が中止されていましたが、ニューバージョンとなって販売予定のようです(追伸:どうもまだ準備中のようでした)。こちらの方がDEQXよりは使い勝手は良さそうで、トライアルバージョンもあるので面白いかもしれません。ただしマイクは付きません。

 DEQXもSSC-Xもチャンデバ込みのシステムなのですが、ARC2は自動補正ソフトのみでチャンデバが必要な場合には別途考える必要があります(VSThost等)。

 SSC−Xは内容的にはDEQXとほぼ同じような内容に見えるので開発元は同一かもしれませんが、ARC2は方式的には少し異なります。
 前者は測定のマイク位置は1ヶ所で、基本的にフラットに補正するのに比べ、後者は測定マイク位置が元々複数ポイントありその平均?で合わせ込む方式になっている点と、補正後のターゲットの周波数特性もフラットだけでなく色々指定や調整できる点などです。

 ですのでARC2はルーム補正に特化しているのに比べ、SSC-Xなどはハイエンドオーディオのシステム的なとらえ方をしているようです。

 ARC2もソフト製品にありがちな認証が必要の様でちょっと面倒そうですが、これから色々といじってみましょう。

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コメント(2件)

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 VSTは興味がありますが、DAWの世界なので、ピュアーオーディオ(実はプアー)からすると、敷居が高いです。
 「CUDA FIR VST channel divider」を用いるとデジタルチャンデバが出来そうですね。
私も、早速チャレンジして見ます。
 SSC-Xは、低音(1000hz以下)のみ補正として、優れたツーイーターを用いて、クロスオーバーを低くして、補正せず、その個性を生かした方が、魅力的な音がすると思います。
関澤@池袋
2013/07/03 13:25
 VSTは最初はちょっと戸惑いますが、ブロックで色々な機能が追加構成できる点は面白いですね。
ケン
2013/07/03 20:40

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