ケンのオーディオメモ

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<<   作成日時 : 2013/06/26 09:49   >>

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 PCオーディオでインターフェースが多ch出力対応だと、これだけでPCで帯域分割をしたマルチチャネル再生ができないかと思うのですが、foobar2000などでプラグインが有りますがあまり一般的ではありません。そこでVSTプラグインを使ったマルチを試してみました。

 VSTプラグインとうのはSteinbergerというメーカが提唱し、仕様を公開している音響モジュールの名前です。主にシンセサイザーやエフェクターの世界で有名で、有料無料を含め世の中んはゴマンと出ているものですが、中にはフィルターやディレイ、グライコなどもあってうまく組み合わせるとソフトチャネルデバイダーを作ることもできます。

 VSTというのはそれぞれのモジュールを自由に組み合わせ全体の機能を作ることができるので、チャネルデバイダーに必要と思われるモジュールを集めれば複雑なものも簡単に組みたてられるという訳です。

 ただプラグインですから本来ベースになるDAWが必要ですが、これもモジュールを動かすだけならフリーでVSTHostというフリーソフトがありその上で動作させることができます。つまり帯域分割(フィルター)のVSTにディレイ、グライコ(もしくはパライコ)をチャネル数揃えれば良いのでPCやインターフェースの能力させあれば理論的には無限の拡張性があります。

 今回はまず肝心なフィルター部分の動作を確認し、インターフェースとの整合をとって音出しまで行ってみました。写真が1ch分で入力と出力の間にフィルターモジュールが入っています。これができれば後はチャネル数を拡張するだけです。
 インターフェースは古いですが出力端子数の多いMOTU828MKIIが良いだろうと、古くて使っていなかったのをテスト用に引っ張り出してみました。

 VSTは使うのも初めてなので最初は戸惑いましたが、まあ何とか使えるようになりました。そもそものきっかけはrairaさんのシステムをみて面白そうなので勉強させて頂きました。有難うございます。

 本命はこれに音響自動補正のARC2を組み込んだシステムです。これも今実験を進めている所です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
PCマルチはお金の節約になるし
パラメーターを変えてすぐに視聴、測定と出来るのが便利だと思います
reira
2013/06/28 10:09
 オーディオインターフェースのアナログアウトを利用するならフリーで色々な構成もできるので、使わないのはもったいないですね。
ケン
2013/06/28 10:18

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