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zoom RSS CV−1歪率測定

<<   作成日時 : 2013/05/13 15:26   >>

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 自宅メインのスピーカ歪率についてそれほど気にしていなかったので、今回測定結果をまとめてみました。

 条件は室内設置状態で正面・距離1m、測定器はOmniMIC V1です。Omniの歪解析値の検証はまだしていませんが、今の所そのまま信用することにします。(見難いですが歪データは青がトータル、橙が2次、赤紫が3次、緑が4次、水色が5次です。)

 音圧違いでのデータは取っていますが、掲載図は中域で約85dB、かなり大きな音です。通常再生ではMAXに近いでしょうか。ただ暗騒音からみてこのぐらいの音量でないと歪データの精度が出ません。特に低音は厳しいです。

 結果をみるとやはりこのスピーカのユニットの個性など面白いことが判ってきます。

 歪率としては70Hz以下の低音では約0.5%、バスレフのポート共振点では更に下がって0.3%ぐらいと優秀です。ただし、主に2次歪ですが100Hz前後で1〜2%程度に増える山があります。ここは音量を上げるとさらに増えるのでユニットのストローク歪の様です。

 中域の歪率は約0.3%ですが、ここも2次がほとんどで3次は更に10dB以上低くなり0.1%前後です。高域はウーファの様な2次歪が減り、3次と同等でトータルでも0.1%あたりと優秀です。だだ2.3kHzあたりに3次の山があり、つぶす対策はしていますが多分ウ−ファの7kHzのピークが効いているのだと思います。

 全体的に見ても3次歪は0.1%前後と歪はまあまあの所ではないでしょうか。あとはやはり40Hz以下の増強ですかね。

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