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<<   作成日時 : 2013/05/10 09:19   >>

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 スピーカのエンクロージャ設計には既に色々なシミュレータソフトが出ていて便利な面もありますが、原理的な計算内容が判らないので、ダブルバスレフやトリプルバスレフなどちょっと変わった設計では対応していません。

 また実際との検証例などが少なく、どの程度信用して良いのかも不明です。

 自分でもダブルバスレフを作ってみようと思い原理的なパラメータを使ってエンクロ―ジャ入りのスピーカ音圧シミュレーションを検討してみました。
 まだまだ不明な点もありますが、できれば実際の作例と比較して検証してみようかと思っています。
 シミュレーション内容はスピーカのfo,Q、Vasとエンロージャの容積、ポート容積などをLCRに置き換えたものです。


 で、今回のTangbandですが、前作ではあまりシミュレーションとうまく合いませんでした。どうも空気漏れが多くて低域でのレベルが出なかった様に思います。
 そこで今回のダブルボックスではその点を改善するために、ユニットの取付や底板の接合部のシールを強化してなるべく密閉性を上げてみました。

 その状態での右上の周波数特性と下段のシミュレーション結果を比較してみると、60Hzぐらいまで低域が伸びている点、100Hz〜250Hzあたりの低域が盛り上がっている点は結構合っているのではないでしょうか。まあまだレベルの絶対値の相違など問題点はありますが、シミュレータで近い感じが出ると面白くなりそうです。(シミュレーション結果の周波数は100倍して読んでください)

 今後はむしろ低域周波数測定の環境による誤差を少なくできるように、近接測定の合成を考えた方が良いかもしれませんね。

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