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<<   作成日時 : 2013/04/06 09:27   >>

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OmniMICに続いてDaytonからインピーダンス測定器のDATS(Dayton Audio Test System?)を入手しました。

 こちらは主にスピーカのインピーダンス周波数特性を測定するのがメインで、写真のアダプタをUSB端子に繋いで専用ソフトでクリックするだけという簡便さです。OmniMICではスピーカ設計でポイントになるインピーダンス特性が測れなかった点を上手く補ってくれています。

 測定結果ではインピーダンスの周波数特性グラフと共にティールスモールパラメータも自動で算出されます。もちろんVasも重量付加や容積付加で追加測定すれば求められる様になっています。


 おまけ?の機能としてはLCRのインピーダンス測定や各種波形のオーディオジェネレータ、オシロスコープ代わりにもなるという便利グッズですね。
 今までインピーダンスはSpeakerWorkShopではPCに大きなオーディオインターフェース+アダプタを付けて測定していたので(ステレオラインインがあるのはノートでは少ないので)、こんな小さな機械単独で測れるのは感激です。


 実売価格は$100程度と円安になった今としてはちょっと微妙な値段ではありますが、スピーカ作りが好きなら欲しい装置だとは思います。(その他送料が$50ほど、送金手数料?)

 使ってみた感じとしてはインストールは簡単ですが、若干PCのオーディオ周りの設定が必要なことが引っかかるかもしれません。これがうまくいっていないと校正や測定ができない場合もあります。

 CLRの測定や発振器オシロの性能はサンプリング周波数から周波数範囲は勿論限られます。素子の測定も

C:2nF〜10000μF
L:50μ〜100mH
R:2m〜10kΩ

 と限定的で、表示は4、5桁出ますが測定毎に差があり、精度的には1%が良い所でした。まあ音響周りの測定としてはこの程度で充分ではあります。
 欠点ではありませんが、USBは挿入ポート毎にドライバーがインストールされることと、挿入スタート時に校正前の90秒の安定期間が必要です。


PS:なお今PartsExpressだと何故か500gのデジタルスケールがおまけで付いてきます。

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