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zoom RSS LV1.0試聴

<<   作成日時 : 2012/07/13 09:34   >>

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 トラ技企画のUSBDACアンプですが、来訪のN氏に持ってきて頂いたので自宅で試聴してみました。

 前回の報告とは内容的にもかなり変更が有り、完成までの紆余曲折を伺わせます。

 内容的にはトラ技2月号を参照して頂くとして、内容的には個々のモジュール自体がそれぞれ設計者の拘りを込めたものの集合になっているので、結構全体の密度は高いものとなっています。

 ただし、USB,S/PDIF入力ながらスピーカ(アンプ)出力しかないとか、コンロールPCとの間に2本USBが必須とか、全体のコンセプトがかなり特殊仕様なのでそのお値段と相まってかなり異色の機器になっていると思います。

 自宅のメインはマルチなので比較用にシングルスピーカのAlpair10を持ちだし、アンプ系は低音用の木村アンプをフラットして聞いてから、LV1.0を比較試聴してみました。

 LV1.0は総合的な音の方はN氏も全体にナローレンジと言っていた様に、最初のはちょっと変なバランスでした。
 終段がデジタルアンプでアナログデジタルのオールインワンのため少しノイジーなのかもしれませんが、低域の音が薄く、全体に伸び切らないきらいがあります。原因がどこなのかは途中で入出力が無いので不明でしたが、しばらく鳴らしてくると段々調子が出てくるようなのでそのままエージング。小一時間ぐらい鳴らしてくると大分本領を発揮して良くなってきました。
 高域はUSBDDCやDACは良さそうなので、デジタルアンプの鳴り方に注目していたのですが、割と素直であまり高域に歪や癖も無い様です。結構このアンプは良さそうかもしれません。
 ただし低域はやはり少し薄めで少し物足りない感じです。電源やコンデンサの容量不足か、逆にU字トランスのダンピング良すぎる?のかもしれません。

 S/PDIFの入力もあるのでトラポ系(今回はMACのノート)との比較もしてみたかったのですが、こちらも不調で各段の細かい比較はできませんでした。

 このLV1.0はコンパクトなコンセプトや個々のモジュールを入れ替えられる等などの特徴がハマればお買い得かもしれませんし、私などは個々のモジュール毎に個別に使ってみたい気もしました。

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