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zoom RSS Antelope Audio OCX

<<   作成日時 : 2012/01/28 10:37   >>

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 ルビクロックのテストでAntelope Audio OCXをテストする機会があったのでこの機種の特徴である外部のアトミッククロックの同期機能を試してみることになりました。

 通常はこのクロック原信は内部のOCXをつかうのですが、この機械は外部から10MHzのクロックを入れることができて、これに同期するようになります。

 外部入力の仕様がハッキリしないのですが、どうも75Ωで1Vppあればよいようです。これなら5680A直出しでもよいくらいです。
 そこで早速接続して試してみたのですが、ロック表示のLEDが当初点灯するも、すぐに消えてしまいます。スルー端子からは信号が出ているのでレベル的には問題なさそうですが、よくわかりません。

 色々調べてみるとどうもこの機種はロックレンジが狭いようでその辺に問題があるのかもしれないと、周波数を測定してみました。

 やはり原信の周波数は-14ppmと少し低めです。そこでルビの周波数を調整し、OCXに合わせてみました。すると無事ロック、ビンゴ!です。

 ちなみにロックレンジをあたって見ると約±9ppmでしたので、正確な10MHzではロックしないのでした。

 どうもドリフトなので周波数がずれてしまったようです。OCXが再調整できるかは見ていないのですが、普通の人にはこの状態でロックしないと原因がわかりませんね。

 音の方はルビの分周を直接入れたのと比較するとAntelopeの影響が強いので外部同期をかけてもそれほど変化はありませんが、それでも切れは良くなるようです。
 まあマルチクロックがとれて便利ですが、やはり音質を優先するならルビの分周を直に入れた方が良さそうに思います。
 

 

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