ケンのオーディオメモ

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zoom RSS DCX-2496デジタルアウト(その3)

<<   作成日時 : 2011/11/21 16:54   >>

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 DCX-2496にようやく同軸出力の配線をしました。外付けBOXで加工を簡略化したのですが、その分配線が面倒になってしまいこれならケースに穴をあけた方がストレートに出てよかったかもしれません。

 テストも兼ねDCXを同軸入出力でデバイディングフィルターやエフェクト類を一切切って、ストレートで通してみました。その有無での音の差を聞いてみます。ソースは96KHz24bitのハイサンプリグデータを使用しています。

 DCXを通しても通さなくてもまあこの程度だとほとんど解りませんね。DACもAMPも良いのを使っていますから差があれば結構わかるはずです。ケーブルの差より小さいくらいです。やはり通さない方が気持ちストレスが無いかな。

 ただ、これはプレーヤがSDTrans384でクロックは同じNDKのものを使用しているので、その辺の音調が似ているからかも。この辺のクロックが変わってくるとやはり差が出てくるかも知れませんね。

 この変換回路は割りとシンプルなのでどこかで基板化できるかも。

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コメント(8件)

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おー、比較試聴が出て来ましたね。

んー、こういう結果だと自分の改造に見落としがあると言わざるを得ません。
私の場合音調と言うより明らかに所謂デジタル臭く変わるので。

最初HDMIで確認し、思わしくないのでSPDIFで確認し、益々いやになって放棄したままになってましたorz
クロック発生回路、BCLK発生部、出力部はDCX本体のデジタルノイズからアイソレータ咬まして隔離してあり、電源も外部からトランスごと切り離してあるのでこれは思惑が外れました。

トラポはSDTrans Rev2にFidelixの90MHzを仕込んでCAPRICEに送り込んで所謂syncさせていますが、DCXの場合はこの時、代わりに(DCXのマスタークロックである)NDKの24MHzでカプを駆動する形になるところが変わるのですが、この音の変化はその差ではないですね。
あと、ケンさんはクロックをFPGAに直接入れておられますが、私はSRCが本命だろうと見ていたのでCS8420のところから注入してあるので一番臭いのはこの辺かも?

PPSDフィルムコンをもっと潤沢に投入したりして根性を入れ直してみます^^;
tetu
2011/11/22 08:17
 そうですか。改造(電源、クロック)時点で以前とはだいぶ違いますが、tetuさんのも相当力は入っていそうですね。
 ところでDCXへのクロック供給を8420からだとするとOMCKのラインを切離しFPGA等へのマスタークロック供給は従来の水晶からなのでしょうか。まあマスタークロックはジッタには影響ないとされているのですが、非同期というものちょっと気になります。
  今回はDACはデジタルドメインを使いましたが、前後のシステムでも検出能力は大きく変わりますのでそのうち自宅で他のシステムでも確認して見ます。
ケン
2011/11/22 09:20
>ところでDCXへのクロック供給を8420からだとすると・・・・・・

マスタークロック = CLK24はFPGAに入ると同時に同じ信号がCS8420のOMCKとしても入って行きますから配線距離が違うだけです。オリジナルのマスターはXINのところでGNDに落として殺しておいて例のダンピング抵抗を外してしまえば完全に切り離せますから、OMCKから注入したCLK24はFPGAにも入って行きます。

と書きながらダンピング抵抗を外したままだからオーバーシュート波形になってるか?と今気付きました。これが一番臭いですね^^。オーバーシュートは覿面に音を悪くしますから。
tetu
2011/11/22 10:53
 なるほど供給点の違いだけですか。MCKのダンピング抵抗は波形(動作)にはテキメンに効きます。でも音的には効いているかはまだ比較はしていません。
ケン
2011/11/22 11:29
 自宅のメイン装置で比較して聞いてみました。まあやはりDCXを経由した方が若干ですが鮮度が落ちますね。音場も少し狭くなるようです。まあこの程度を大きいと見るか許容範囲と見るかでしょうが、エフェクターではないのでチャンデバは今のところ必須ですから後は内蔵DACから外付けDACへ変更するメリットがあれば良いと思います。
 後はI2Sのダイレクト接続でしょうか。エージングもまだ足りないかもしれません。
ケン
2011/11/23 11:22
解決しました。

矢張りオーバーシュートが原因でした。DCXを改造した時は『デジタルではジッタの観点からtr,tfは極力小さくしたい。オーバーシュートについてはラッチアップが起きない限り無視する』という思想でやっていましたが、90MHzで苦労した時試行錯誤するうち『オーバーシュートは抑えつつtr,tfは小さくしないと却って音が劣化する』という事実に気付きました。

24MHzぐらいだと全てダンピング抵抗だけで対策できたので調整し直しました。
その結果デジタル臭さはなくなりまして、44.1kHzソースに関しては96kHzにオーバーサンプリングされるので却って滑らかになってクラッシックではこちらの方が良いような気がします。ボーカルなどは滑らかになりすぎるような気がして微妙ではありますが、いずれにしても好みの領域です。

お陰様でDCXの改造としては予定していた目標レベルには達したと思います。80Hz以下のウーハーを鳴らすのにこれで受け持たせる事になると思います。
有り難うございました。
tetu
2011/11/23 21:39
 改善できて何よりです。オーバーシュートはやはり結構効くのですね。ただこの辺になると段々測定(オシロ&プローブ、方法)が難しくなるので結構大変ですナ。
ケン
2011/11/24 09:02
同じくそう思います。将にどの場所にどのようにプローブを当てて波形を観察しそれをどう改善するのが本当なのかわからなくなってしまいます。入力側のチップの足のところで波形を綺麗にするというのが原則なのかもしれませんが、あらかじめ調整用のチェック端子が準備されているのでなかったら、これって本当に難しいですよね。
Bunpei
2011/11/24 23:40

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