ケンのオーディオメモ

アクセスカウンタ

zoom RSS スーパーウーファ

<<   作成日時 : 2011/09/11 15:22   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

画像
 先日T氏のところでスーパーウーファ込みの3wayスピーカを聞かせて頂きました。小型2wayではやはり低域が薄いのでこれを補うべく小型で本格的なスーパーウーファを考えたとの事です。

 特徴はやはり振動打消しの対向構造で、写真では見えませんがウーファのお尻同士をステンレスバーでつなぐ事によって逆方向に発生する振動同士を打ち消しています。そのため低音をかなり入れてもフレームの振動はまったく感じられません。
 写真では解り難いですが、エンクロージャは1cm厚の透明なアクリルの円筒なので、これも形状のためかほとんど振動は感じられませんね。

 口径26cmで可動ストローク22mmというローエンド専用のスピーカユニット2発なので、広いリスニングルームでもカンガンパワーを入れてもびくともしません。30Hzまではフラットで20Hzでもかなりなレベルの再生が可能でスーパーウーファとしては理想的な特性です。
 
 写真のミッドはSeasExcelの15cmですが、これでは低音に負けてしまうようで、少々バランスが取れません。今のところセラミックの20cmの方が音色的にも有っているようです。太鼓の音などでも実物並みの音圧が出ますね。
 この対向方式以前にも作ったことがありますが、振動抑圧効果はやはりテキメンで、音の立ち上がりのよさも含めて良い方式だと思います。円筒形のエンクロージャもうまく使うと効果的な点はとても勉強なりました。
 塩ビなど安い円筒もあるのでウーファの場合のエンクロージャにも参考にさせていただこうと思っています。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
Tさんのところは面白いですね。
ところで、低域のユニットは同相の信号を入れるのですか? ユニットに入れる信号の接続と正相・逆相とすると打消しにはならないですね/箱の無いIsobarik接続と言うのも変ですから。
工房楽々舎
2011/09/17 06:06
 低域はやはり同相です。そうでないと振動打ち消しになりませんし、低音そのもが打ち消しあってうまくでませんね。
 このユニットは小容量でも低域が出るSW用のユニットなのでこの容積でもかなり低いところまで出るようです。
ケン
2011/09/17 07:36

スピーカ屋のYIです。私も同席して聞かせていただきました。セラミックはC173-6-090のネオジ磁気回路のミッドバス17cmです。
ネオジなどの希土類の価格上昇で今は昨年よりミッドバス、バスユニットが1.5倍の価格になりました。Tさんは良いタイミングで買われました。
ウーファのユニットはSB AcousticsのSW26DAC76-08です。
ウーファの部品のうち多分一番高価なのは接続金具を留める金属加工の部分らしい。
しかも最後の組み立てが厄介とのことでした。この部分がコストが下がって実装の面倒さがないと凄く良いウーファだと思います。
いいだ
2011/09/21 05:55
 YIさん、詳細な情報ありがとうございます。
作りこみは最初なので苦労されたようですが、もう少し簡単になるそうです。全体もそれほど凝らなければ結構安価に行きそうですね。面白い方法だと思います。
ケン
2011/09/21 07:41

コメントする help

ニックネーム
本 文
スーパーウーファ ケンのオーディオメモ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる