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zoom RSS 24bitディクスクリートDACバランス化

<<   作成日時 : 2011/07/19 18:35   >>

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 もう4年も前になりますが、U氏設計のデジフィルレスのR-2RディスクリートDACを2ch分製作してマルチ用にと考えていましたが、結局そのままお蔵入りになってしまっていました。

24bitディスクリートDAC
24bitディスクリートDAC改造
2chディスクリートDAC
ディスクリートDACトランス電源に変更

 このごろマルチビットバランス出力DACに興味が出てきたので、このDACを思い出し折角のものですから改造してみることにしました。

 丁度DACモジュールは2ch分(4個)作ってありますから、片側のデータを反転すれば簡単にバランス出力の完成のはずです。反転は私は位相合わせのためにゲートを増設していますが、そのままでもインバータがひとつあまっていますから何とかなるかもしれません(ただし入力がアースされているので一旦ICは外す必要があります)

 これだけでは面白くないので、前から気になっていた出力のDCカットコンデンサも外して完全DC出力にしましょう。結構これが音を悪くする元凶のように思っています。
 もちろんただそのまま外しただけではDCオフセットが出ますので、いつものように各モジュールごとに定電流源で引いてDCオフセットをキャンセルします。まあマイナス電源が必要だったり、ゲートの処理とかでちょっと手間取りましたが無事音が出ました。

 早速ES9018DACとかと比較してLM3886バランスアンプで聞いてみました。
 ESSも結構良いと思っていましたが、比較しても結構いけます。以前はディスクリートDACはすっきりはしているものの、線が細い感じがしていましたが、バランス化することにより音に厚みと芯が出てきました。
 ESSと比べてもワイドレンジで高域もスッキリと伸び、低域も聞いたことが無いような感じで静かに出ます。全体にストレスが無く軽々と出ている感じでこれは拾い物かもしれません。(今時真価を見直した様でU氏すみません。)

 まだSDTrans384がトラック切替時一旦出力が切れるのでDACからノイズが出るのが玉に瑕で、これは早急に対応しようかと思います。 

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