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zoom RSS ES9018Buffaloバランス電流出力

<<   作成日時 : 2011/07/06 12:14   >>

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 ESSテクノロジー社DACチップ搭載のBuffalo基板を使ったDACは、今までバランス電圧出力を出せるようになっていましたが、アンプ系の電流バランス入力に合わせて電流出力タイプに変更しました。

 とはいっても1kΩ出力インピーダンスの疑似電流出力ですが、これでも充分役に立ちます。DACチップから直接取り出した方が音的には良いのですが、4パラのため±8mAも出るので電流値が大き過ぎちょっと使い難いです。
 そこで一応OPampのI-Vはそのまま生かして、一端電流ゲインを落としから正負の合成前出力から抜き出しました。そのためアンバラ出力は生きています。

 それでも途中出力はオフセット電圧が出ていますので、これをキャンセルしないといけません。サーボを使っても良いのですが、音的に芳しくなさそうなのでここでは固定にします。具体的にはLM317で定電流源を作って出力端から引いてオフセット電圧をキャンセルしました。

 最初は左右や正負は共通でいけるかと思ったのですが、オフセットは結構ばらつきがありました。次段のアンプゲインが高いのでオフセット電圧は±1mVぐらいには絞り込まないとまずいでしょう。そこでそれぞれ4箇所を個別調整にすることにしました。基板上に見えるのがその調整用多回転半固定VRで、うまく調整できました。

 まこれで電流バランス伝送は完結して、前回のLM3886アンプとつないで聞いてみましたが、いい感じです。一度I−V前からのチップ直の音も聞いてみたいですね。まあディスクリートIVも検討していますのでどちらが先になるでしょうか。

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