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<<   作成日時 : 2011/06/25 10:35   >>

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 CLIOが使用できたのでEathworksM30、OmniMic、CLIOmicの3者を比較してみました。とはいえそれぞれシステムやインターフェースが違うので以下のようにしてみました。

 最初DEQX−M30を使ってスピーカの校正をしフラットな特性にします。
 そしてこれをOmniMic、CLIOを使って測定します。

 DEQXの補正精度やマイクの置換えによる位置精度などがありますが、そこそこのデータが取れたと思います。
使用SP:PARC DCU-171W、Vifa XT25BG60

 左の方がOmniMic、右がCLIO(mic)の測定結果です。150〜250Hzの低域の山はDEQXへの補正指定範囲の下限だったのでうまく取れなかったでしょうか。それ以外は補正後のスピーカの特性としては±1dBぐらいに入る驚異的な特性です。(スピーカの測定をやってみるとわかるのですが、目盛1dBなどというグラフでは普通とても入りきらずに10dB目盛のグラフなどというデータがほとんどです。)

 右側のCLIOでもOmniと同じ様な測定結果になっていることからも、それぞれの測定の信頼性はかなりあると思われます。また元のM30も含めて三つのマイクの相互特性偏差は20kHzまではほぼ±1dBぐらいにはいっていると考えられます。

 同じ条件で初代の私製ECM(WM61Aではない)を測定してみましたが、やはり高域に向けて5dBぐらいの上昇があり、現行補正値とマッチします。この時WM61Aの同時データはまだ録っていませんが、過去のCLIOマイクとの比較でもやはり高域はカタログどおりにフラットではなく3dBぐらい上昇していると考えられます。ただし、これもロットによる変動要素とも考えられるので秋月のWM61Aに限定されるかもしれません。

 DEQXも専用ソフトではデータの表示目盛が大きいのでこれほど細かくは見えません。まあここまで拡大するとやはり色々限界も見えてくるようです。引き続きこちらも調査を続けてみたいと思います。

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