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zoom RSS DCU-C171pp(その6)

<<   作成日時 : 2011/04/05 10:35   >>

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 いろいろDCU-C171PPも調整してきてようやく最終的な形に落ち着きそうです。グラフは最終回路時のの周波数特性(室内)でマイクまでの距離は1m(高さ90cm)です。

 低域に出ているディップは床などの反射や室内の定在波の影響と思われます。ちょっと中低域が持ち上がりぎみですが、その分太目の大型スピーカっぽい音がするのでこれでよいかなと思っています。このスピーカは広い場所での再生を中心に考えているので箱鳴りも含めて、大体狙い通りの感じに仕上がったようです。

 エンクロージャの内部は特に変わったことはしていません。15mm厚の普通の合板で、補強も特にありません。吸音材は粗毛フェルトをバッフル面積+アルファ程度のを入れています。
 ポートは標準より少し長めで、折れ曲がりなので長さは正確ではありませんが20cm強でしょうか。バスレフ臭く成らないよう共振周波数は40Hz以下と低くしているのと、中域からの音漏れを少なくする工夫がしてあります。

 その分ネットワークは少し凝っています。ツィータはなるべく使わない低域をすっぱり切ったほうが音の質が上がると考えているので、あまり部品点数を増やさずに低域を急峻に遮断できるノッチフィルターを構成しています。
 今回は低域は広いところでのポン置きを前提にしていますので、バッフルステップ補正を加えています。そのために高域インピーダンス補正も加えています。更に回路図には煩雑になるので描いてありませんが、実際はダンピング強化のために低域のインピーダンス補正も入れていますが、これは周波数特性上ではほとんど変化はしないでないでしょう。

 外観の仕上げは周囲の和紙張りと前面を壁紙でうまく誤魔化していますが、かなり手抜きです。まあしばらくこれでエージングして聞いてもらいましょう。

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